しばらく更新が空いてしまいましたが、気づけばもう3月。
この時期になると、
「もう動き出さないとまずい?」
「今から何をすればいいのか分からない」
「周りはもう勉強しているのに、自分は…」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、久々の投稿として
今の時期に一番知っておいてほしいことを整理します。
テーマは、「今から、何を・どの順番でやればいいのか」です。
まず知っておいてほしいこと
養護教諭の教員採用試験は、
- 募集人数が少ない
- 倍率が高い
- 自治体ごとの特色が強い
という特徴があります。
そのため、
一度で合格できる人の方が少ない職種です。
不合格=向いていない
努力不足だった
という話ではありません。
だからこそ大切なのは、
「焦って詰め込むこと」ではなく
今の時期にやるべきことを間違えないこと。
2〜4月は“土台づくり”
今は、点数を一気に伸ばす時期ではありません。
この時期の目的は、
- 試験全体を理解する
- 自分の方向性を定める
- 無理なく続くペースを作る
ここが整うかどうかで、春以降の伸び方が大きく変わります。
【2月】まずやるべきこと
① 受験する自治体を仮で決める
この段階で、完璧に決める必要はありません。
- 第一志望になりそうな自治体
- 併願する可能性がある自治体
を、2〜3つほど挙げてみてください。
養護教諭は、
- 教育理念
- 求める人物像
- 面接の聞かれ方
が自治体ごとにかなり違います。
「どこを目指すか」を仮でも決めることで、勉強や情報収集に軸ができます。
② 教職教養・専門教養に触れてみる
この時期は、
- 完璧に理解する
- 全部覚える
必要はありません。
過去問や参考書を開いて、「こういう内容が出るんだな」と把握するだけでも十分です。
③ 教育委員会のHPを見る習慣をつける
ここは、早ければ早いほど後が楽になります。
- 教育目標
- 養護教諭に関する記載
- 最近の取り組み
👉 面接・願書対策に直結します。
【3月】少しずつ“自分の軸”を作る
3月は、周りが動き始める時期。
でも、他人と比べる必要はありません。
① 勉強ペースを決める
量よりも、
- 週に何日やるか
- 1回どれくらいやるか
を決めることが大切です。「続く形」を最優先にしましょう。
② 面接を意識し始める
答えを作る必要はありません。
- なぜ養護教諭なのか
- なぜこの自治体なのか
- 自分の強み・弱み
を、メモレベルで書き出すだけでOKです。
③ 学習会・研修会・SNSで情報収集
- 学生・既卒でも参加できる学習会
- オンライン研修
- 養護教諭同士のつながり
「一人で抱え込まない」ことも、立派な準備です。
【4月】試験モードへの準備
① 出願・試験情報の確認
- 出願期間
- 試験日程
- 試験内容
は必ずチェック。
ほとんどの自治体がオンライン申請なので、
流れだけでも早めに把握しておきましょう。
② 苦手分野を把握する
4月にやるべきは、
❌ 克服する
⭕ 把握する
です。
ここから対策を本格化すれば大丈夫。
③ 臨時的任用・非常勤という選択肢
養護教諭は、
- 現場経験が評価されやすい
- 面接で語れる材料になる
職種です。
臨時的任用や非常勤は、
- 次につながる経験
- 現実的な生活手段
として、十分価値のある選択です。
まとめ|今の時期に大切なこと
- 焦らない
- でも、止まらない
- 正しい方向で積み上げる
久々の投稿になりましたが、
この時期にこの記事を読んでくれている時点で、
もう一歩前に進めています。
同じ目標を持つ人と、同じ目線で進めたらうれしいです。
